インクを筆で塗っていく
暑い中、絵の勉強は続けているのであります。
耐水性のインクを、細めの筆を使って紙においていくんですが。さすがにインクポットに筆を突っ込むわけにいかないので、パレットに少量移して使うことになる。スポイトで一回分くらいの量ですな。
いわゆる習字のときのような、墨汁の感覚とは違う、なんとなく硬い雰囲気の色づき。変にムラになったりするのは、私の腕の問題だと思うけど、細い線が描けません。なんであんなに細い線が描けますか。もっと細い筆を使えば問題なく描けるのかもしんないけど、同じ筆使って、かなり細い線を平気で描いているようなサンプルがあるので。力加減なんだろうけど、筆の力加減は難しい…。
…などといいつつ練習をしているとですな。
いつの間にやらインクがなくなっているのです。
使えばなくなっていく…確かにその通りなんだろうけど、1/3くらいは別の理由でなくなっているように思う。…そう、室温38度超の恐怖。インクが蒸発して乾いていってしまうのだ。
教材として入ってきたインクは、なんとなく高級感が漂うようなものなので、それがどんどんなくなっていくのは、なんとも『もったいないお化け』が出てきそうな気がして。自分が学生時代に使っていたインクといったら、普通に文房具屋で売っているような、製図用のインクだったからなぁ。いわゆる絵画に使うインクとは違うんだろうな~。
インクが蒸発してなくなってしまう前に、どれだけ有効に使えるか…なんて、本来の勝負とは違うところで勝負しつつ、やっぱりうまく力加減ができないのは、もしかするとこの暑さも原因の一つですか?
インクを使った絵の課題も一緒に提出せにゃならんので、もうちょっと練習がいるような気がするのだけれど、暑さともったいないお化けとの戦いの行方はいかに?
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